18日に熊本の阿蘇や大分の九重で記録的積雪がりました。阿蘇山頂で、最大積雪28センチという、4月では観測史上最高の積雪量になった模様。
そんな訳で、一昨日、視察に行ってきました。阿蘇では8合目以上はまだ若干雪が残っている様子でした。九重連山でも山頂付近で積雪が残っているのが見受けられました。
その時の写真を掲載してみようと思います。
そんな訳で、一昨日、視察に行ってきました。阿蘇では8合目以上はまだ若干雪が残っている様子でした。九重連山でも山頂付近で積雪が残っているのが見受けられました。
その時の写真を掲載してみようと思います。
午後1時くらいに家を出ました。ガソリンを入れて、洗車して、ついでにマックで飯食べて出発。嘉麻峠で日田に入り、ひたすら国道212号線を南下します。途中で「道の駅おおやま」に立ち寄りました。
松原ダムで県道に入り、上津江方面へ。県道をオートポリスの方へ直進。ミルクロードに出ます。下が砂利の展望所で阿蘇山を望めば、雪が残ってるのが見えました(1枚目の写真)
さらに国道212号に出て、外輪山を下って、阿蘇登山道、坊中線(東登山道)を登ります。途中の草原にはたくさんの牛が放牧してありました。
こっちみんなw
そして草千里へ。まだ少し雪が残ってました。吹きだまりで雪が溜まっている所は足を突っ込むと30センチくらい埋まりました。
時刻は午後5時前。飯塚からここまで下道のみで3時間半くらいかかりました。
あとお馬ちゃんがたくさん放牧してあったです。草を食べながらみんなで少しずつ移動してました。
5時半に草千里を出て、坊中線(東登山道)を引き返します。そして県道11号線(別府一の宮線)やまなみハイウェイへ。瀬の本交差点付近で日没の時刻を迎えました。
牧ノ戸峠を越えようとした所に奴が居たのです。
夕闇にひとり道端にたたずむ彼の姿は哀愁が漂ってる。
誰が作ったのかわからんが、よくみると、けっこうよく出来てる。
通り過ぎる時に気付いたので、わざわざUターンして撮影しました。
そのまま、別府まで走り、北浜テルマスで入浴。国道10号〜勝山〜200号線で飯塚に帰りました。帰宅時間は午後11時30分でした。
それにしてもこの時期に雪が見られるとは思いませんでしたね。今年は雪がほとんど降らなかったので、貴重でしたよ。
この日は阿蘇山頂付近も暖かく、恐らく気温は10℃以上あったのではないかと。長袖シャツ1枚でも問題かったくらいですから。
おそらく、今日辺りは完全に溶けきってしまっている事でしょう。雪だるま君も、おそらくは形を止めてはいないかと。みちばたにぽつねんと立っていた姿と良い、なんかすごく哀愁が漂ってますなあ。この愛らしい姿が次第に溶けてなくなるとは、儚いモノですね。
松原ダムで県道に入り、上津江方面へ。県道をオートポリスの方へ直進。ミルクロードに出ます。下が砂利の展望所で阿蘇山を望めば、雪が残ってるのが見えました(1枚目の写真)
さらに国道212号に出て、外輪山を下って、阿蘇登山道、坊中線(東登山道)を登ります。途中の草原にはたくさんの牛が放牧してありました。
こっちみんなw
そして草千里へ。まだ少し雪が残ってました。吹きだまりで雪が溜まっている所は足を突っ込むと30センチくらい埋まりました。
時刻は午後5時前。飯塚からここまで下道のみで3時間半くらいかかりました。
あとお馬ちゃんがたくさん放牧してあったです。草を食べながらみんなで少しずつ移動してました。
5時半に草千里を出て、坊中線(東登山道)を引き返します。そして県道11号線(別府一の宮線)やまなみハイウェイへ。瀬の本交差点付近で日没の時刻を迎えました。
牧ノ戸峠を越えようとした所に奴が居たのです。
夕闇にひとり道端にたたずむ彼の姿は哀愁が漂ってる。
誰が作ったのかわからんが、よくみると、けっこうよく出来てる。
通り過ぎる時に気付いたので、わざわざUターンして撮影しました。
そのまま、別府まで走り、北浜テルマスで入浴。国道10号〜勝山〜200号線で飯塚に帰りました。帰宅時間は午後11時30分でした。
それにしてもこの時期に雪が見られるとは思いませんでしたね。今年は雪がほとんど降らなかったので、貴重でしたよ。
この日は阿蘇山頂付近も暖かく、恐らく気温は10℃以上あったのではないかと。長袖シャツ1枚でも問題かったくらいですから。
おそらく、今日辺りは完全に溶けきってしまっている事でしょう。雪だるま君も、おそらくは形を止めてはいないかと。みちばたにぽつねんと立っていた姿と良い、なんかすごく哀愁が漂ってますなあ。この愛らしい姿が次第に溶けてなくなるとは、儚いモノですね。
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