お待たせしました。前回のエントリーに引き続き2月10日に行った花咲くいろは聖地巡礼・宮崎青島ドライブレポートです。
第2回となる当エントリーでは「青島海岸(青島海水浴場)」と「子供の国駅」、「こどものくに」「宮崎・青島パームビーチ」を中心にご紹介していきたいと思います。「花咲くいろは」の聖地巡礼ポイントも今回から紹介していきますよー。
そんなこんなで青島な訳デースよ!
【花いろ巡礼ポイント】青島遠景(青島バイパス・青島パーキング展望台)※写真は別の日撮影。
【参考画像】地形的はあってないしもっと高い位置からの景色だけれども、ここからの景色が似てるのではないかと。
うおーっ!はーるばる来たぜ青島〜♪♪
事件は会議室で起きてるんじゃないっ!!(青島違
同じ九州でも福岡から宮崎までは300キロ!
九州内だけど竹原まで行くのとあんまし時間と距離変わらないぜ!
昔は仕事で毎日この距離を走っていたと思うと当時の僕すげえっておもいマシタ…。
「宮崎青島パームビーチホテル」の横に公園の無料駐車場があるのでそこに車を停めました。青島駅付近にとめると駐車料取られるので、少し歩くけどここを利用したほうがお得です。
青島パームビーチホテルは巡礼ポイントでもあるので効率的にも良いですしね。ただし満車の場合が多いので利用するなら早めが良いかと。ちなみに、聖地巡礼に日南線ご利用で訪問される方は、「青島駅」で降りるより、一つ手前の「子供の国駅」で降りてホテルを見てから青島に向かうのが良いかと思います。
駐車場から遊歩道を抜けて海に出ると、作中で観た光景が!
【花いろ巡礼ポイント】「青島パームビーチホテル」(海側)
旅館「福洋」へようこそ!!
緒花ちゃんたちが泊まった旅館のモデルになったホテルですよ。アニメの14話および15話では、ここを舞台にしたシーンがたくさん登場します。
【参考画像】旅館「福洋」と海水浴場。
ここが旅館「福洋」の海側にある洋館(?)のモデルと言われています。実際には庭に結婚式用の教会やプールがあったりしますし、壁の仕切がなかったりと違いますが全体の形は同じでした。
ちなみに「花咲くいろは」の舞台についてはあくまでモデルであり、位置関係や構図は実際のものと一致しません。
実在ずる場所を舞台にしたアニメは、「たまゆら」のように景色や地名がそのまま使われるタイプと、この「花咲くいろは」のようにあくまでモデル(参考)として使われていて、作中の風景や立地が架空の設定になってるタイプとに別れます。
聖地巡礼に行くと前者は完全一致しますが後者はそうでない場合があります。最初から地元とコラボしている作品だと前者のタイプになるのですが、一般的には後者のほうが多いようです。実際の名前を使ったりすると許可とかいろいろ面倒だったりするのでしょうね。ファンからは舞台と言われてはいるけど、公式から正式に認められていない場所もあったりします。
僕が年末に行った「氷菓」の聖地巡礼もあくまで飛騨高山がモデルで、作中での地名は「神山」でしたしね。「花咲くいろは」についても。この舞台も、作中では「宮崎」や「青島」の名前は出て来ません。本家聖地の「湯涌温泉」ほうも作中では「湯乃鷺温泉」ですし「西岸駅」も作中では「湯乃鷺駅」です。
それにしても良い青空です。2月の青空とは思えませんw
加久藤峠では氷点下4℃だった気温も、宮崎市まで来て陽が高くなってくると、気温はどんどアップ。おそらく10℃以上はあったのではないかと。マフラーを巻いて行ってたのですけど、歩いてると暑くなって外しました。
聖地巡礼はここから青島まで歩くと良いのですが、とりあえず散策のため、青島海岸を反対方向に歩いていきます。
夏場は作中のように「青島海水浴場」として賑わうそうです。真冬でも僕のような観光客はもちろん、ウォーキングやサーフィンに来てる人が多いです。
遠くにはフェニックス・シーガイア・リゾートが見えます。若干浮島現象(蜃気楼)になってました!
フェニックスなどのヤシ科の木々が南国らしさを演出しています。
遊歩道(トロピカルロード)を「みらい橋」まで歩きました。そして海岸から離れ国道220号線出て最初の位置へ引き返します。
国道220号線は日南線と平行してるので、列車来ないかなーと思って歩いたのですが残念ながら列車には遭遇できず…。話題の観光列車「海幸山幸」が撮れればなあと淡い期待などしていたのですが、世の中甘くはないですなあ…。
子供の国駅。
ちなみに子供の国という名前の駅は全国に3つ存在するようです。一つは神奈川県にある東急こどもの国線「こどもの国駅」、もうひとつは愛知県にある名鉄蒲郡線「こどもの国駅」です。
他の2つはひらがな表記で「”こども”の国」ですが、ここは漢字表記で「”子供”の国」。JRに限定すればこの駅名ははここだけですね。
駅は無人駅です。春に開催されるフラワーフェスタのときのみ駅員が常駐するそうです。
駅の階段にあった山幸彦と豊玉姫の埴輪。
ここ青島は「海幸山幸」の神話の舞台です。そういう意味でも聖地巡礼ですw この場合、神話ということでまさに”聖地”です!w
「豊玉姫」は山幸彦(火遠理命・ほおりのみこと)の嫁さんですねw 伝説では兄である海幸彦(火照命・ほでりのみこと)から借りた釣り針を無くして海に探しにいった時に、豊玉姫と出会うのでした。
…って豊玉姫ってどっかで聞いたことあるなーって思ってたらイラストレーターのしいたけさんが北九州空港の電光掲示板に描いてたキャラ(※当ブログのレポート記事)ではないですかー。このキャラだったのかーw 繋がったねえw
しかしあんな可愛らしいキャラがこんな姿になっちまって…w
ちなみに宮崎市にははにわ園という400体の埴輪が展示されてる公園がありますw
あと埴輪といえば昔「はにゃ〜」とかゆーてた王子を思い出すのですがw
ひょっとして「はにゃ〜ん」の語源はヤツだったのですがね?w そっかは○丸とは萌えキャラの元祖だったのか!(なんだってー!
閑話休題…。
子供の国駅があるということは「こどものくに」がそばにあるわけで。
「子供の国」はあるなら…
「大人の国」はないのですか?
ないのですかぁぁぁー(叫
「子供の国」というとファンタジーですが、「大人の国」ってなんかエロスだよね…汚れてるよね…。風俗店の店名みたい…。
子供の国の駐車場前には梅の木が植わってました。宮崎ではちょうど満開なのでした。
【花いろ巡礼ポイント】青島パームビーチホテル(正面)
【参考画像】旅館「福洋」。同じなのは洋館側の形とエレベーターの部分くらいかな…。
青島パームビーチホテルの表側(玄関側)です。残念ながら和館(?)は存在しません。実際のホテルは完全に洋風なので和館のある位置も洋風になってます。和館側のモデルとか他にあるのかもしれませんね。
あと駐車場も作中ほど広くありません。窓の形も違います。こちら側はあまり一致しませんね…。
こどものくに側より青島パームビーチホテル。しかし、絵になるホテルですなー。一度実際に泊まってみたいものですw 中はどうなってるのかな?館内もモデルになってるのかしらん?
「ようこそ神話のふるさと青島へ」ようこそされましたw
そんな感じで、のんびりホテルの写真撮ってると
−カン!カン!カン!
ああああああ!
今頃、列車きた…。
急いで日南線が見えそうな場所へ急行。なんとか撮影できました。
残念!普通列車!!!
そのまま公園駐車場に戻り、海岸までの遊歩道を抜けて…
スタート地点(パームホテル前の海岸)に戻りました。
そういう訳で今回はここまで。
今回はトロピカルロード(遊歩道)を北方向に歩き、国道221号線沿いを戻ってきたわけですが、トロピカルロードは歩くだけでも気持ちいいです。冬場なので汗掻くほど暑くもないので歩くのが苦ではありません。
宮崎といえば観光的には夏がシーズンなんでしょうけど、ひょっとしたら今の時期がいちばん散策には良いのかも?
サーファーさんが自転車にボード積んで走ってた風景も珍しかったです。自転車にボードを積む金具、ドラマやCMで観たことあったけど、普通に使ってるんですね。海が遠い場所に住んでる僕としては新鮮でした。
僕も以前はボディーボードをかじってた時期があって宮崎まで通っていたことありましたが、基本郊外のポイントばかりだったので、自動車のキャリアに積んでる人しかみかけませんでした。さすが九州の波乗りのメッカ宮崎だなあ!と思いましたよw
ちなみに宮崎へは仕事でもプライベートでもけっこう来てる僕ですが、青島や青島海岸を歩いたのは今回がはじめてです。こんな良いところだとは思いませんでした。
あと聖地巡礼のほうですが、ピッタリというわけにはいきませんでしたが、ホテル裏側(海側)と海岸の景色はだいたい同じような感じでしたねー。まああくまでモデルなので、「たまゆら」みたいに完全一致!とはならないのが少し残念でした。
さて、次回は青島参道商店街や青島駅、弥生橋などをご紹介します。お楽しみに!
※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)花いろ旅館組合」 にすべて帰属します。
【渚屋Blog】花咲くいろは聖地巡礼マップ
より大きな地図で 【渚屋Blog】花咲くいろは聖地巡礼マップ を表示
(青島ドライブリンク)
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第1回
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第2回←イマココ!
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第3回
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第4回
第2回となる当エントリーでは「青島海岸(青島海水浴場)」と「子供の国駅」、「こどものくに」「宮崎・青島パームビーチ」を中心にご紹介していきたいと思います。「花咲くいろは」の聖地巡礼ポイントも今回から紹介していきますよー。
そんなこんなで青島な訳デースよ!
【花いろ巡礼ポイント】青島遠景(青島バイパス・青島パーキング展望台)※写真は別の日撮影。
【参考画像】地形的はあってないしもっと高い位置からの景色だけれども、ここからの景色が似てるのではないかと。
うおーっ!はーるばる来たぜ青島〜♪♪
事件は会議室で起きてるんじゃないっ!!(青島違
同じ九州でも福岡から宮崎までは300キロ!
九州内だけど竹原まで行くのとあんまし時間と距離変わらないぜ!
昔は仕事で毎日この距離を走っていたと思うと当時の僕すげえっておもいマシタ…。
「宮崎青島パームビーチホテル」の横に公園の無料駐車場があるのでそこに車を停めました。青島駅付近にとめると駐車料取られるので、少し歩くけどここを利用したほうがお得です。
青島パームビーチホテルは巡礼ポイントでもあるので効率的にも良いですしね。ただし満車の場合が多いので利用するなら早めが良いかと。ちなみに、聖地巡礼に日南線ご利用で訪問される方は、「青島駅」で降りるより、一つ手前の「子供の国駅」で降りてホテルを見てから青島に向かうのが良いかと思います。
駐車場から遊歩道を抜けて海に出ると、作中で観た光景が!
【花いろ巡礼ポイント】「青島パームビーチホテル」(海側)
旅館「福洋」へようこそ!!
緒花ちゃんたちが泊まった旅館のモデルになったホテルですよ。アニメの14話および15話では、ここを舞台にしたシーンがたくさん登場します。
【参考画像】旅館「福洋」と海水浴場。
ここが旅館「福洋」の海側にある洋館(?)のモデルと言われています。実際には庭に結婚式用の教会やプールがあったりしますし、壁の仕切がなかったりと違いますが全体の形は同じでした。
ちなみに「花咲くいろは」の舞台についてはあくまでモデルであり、位置関係や構図は実際のものと一致しません。
実在ずる場所を舞台にしたアニメは、「たまゆら」のように景色や地名がそのまま使われるタイプと、この「花咲くいろは」のようにあくまでモデル(参考)として使われていて、作中の風景や立地が架空の設定になってるタイプとに別れます。
聖地巡礼に行くと前者は完全一致しますが後者はそうでない場合があります。最初から地元とコラボしている作品だと前者のタイプになるのですが、一般的には後者のほうが多いようです。実際の名前を使ったりすると許可とかいろいろ面倒だったりするのでしょうね。ファンからは舞台と言われてはいるけど、公式から正式に認められていない場所もあったりします。
僕が年末に行った「氷菓」の聖地巡礼もあくまで飛騨高山がモデルで、作中での地名は「神山」でしたしね。「花咲くいろは」についても。この舞台も、作中では「宮崎」や「青島」の名前は出て来ません。本家聖地の「湯涌温泉」ほうも作中では「湯乃鷺温泉」ですし「西岸駅」も作中では「湯乃鷺駅」です。
それにしても良い青空です。2月の青空とは思えませんw
加久藤峠では氷点下4℃だった気温も、宮崎市まで来て陽が高くなってくると、気温はどんどアップ。おそらく10℃以上はあったのではないかと。マフラーを巻いて行ってたのですけど、歩いてると暑くなって外しました。
聖地巡礼はここから青島まで歩くと良いのですが、とりあえず散策のため、青島海岸を反対方向に歩いていきます。
夏場は作中のように「青島海水浴場」として賑わうそうです。真冬でも僕のような観光客はもちろん、ウォーキングやサーフィンに来てる人が多いです。
遠くにはフェニックス・シーガイア・リゾートが見えます。若干浮島現象(蜃気楼)になってました!
フェニックスなどのヤシ科の木々が南国らしさを演出しています。
遊歩道(トロピカルロード)を「みらい橋」まで歩きました。そして海岸から離れ国道220号線出て最初の位置へ引き返します。
国道220号線は日南線と平行してるので、列車来ないかなーと思って歩いたのですが残念ながら列車には遭遇できず…。話題の観光列車「海幸山幸」が撮れればなあと淡い期待などしていたのですが、世の中甘くはないですなあ…。
子供の国駅。
ちなみに子供の国という名前の駅は全国に3つ存在するようです。一つは神奈川県にある東急こどもの国線「こどもの国駅」、もうひとつは愛知県にある名鉄蒲郡線「こどもの国駅」です。
他の2つはひらがな表記で「”こども”の国」ですが、ここは漢字表記で「”子供”の国」。JRに限定すればこの駅名ははここだけですね。
駅は無人駅です。春に開催されるフラワーフェスタのときのみ駅員が常駐するそうです。
駅の階段にあった山幸彦と豊玉姫の埴輪。
ここ青島は「海幸山幸」の神話の舞台です。そういう意味でも聖地巡礼ですw この場合、神話ということでまさに”聖地”です!w
「豊玉姫」は山幸彦(火遠理命・ほおりのみこと)の嫁さんですねw 伝説では兄である海幸彦(火照命・ほでりのみこと)から借りた釣り針を無くして海に探しにいった時に、豊玉姫と出会うのでした。
…って豊玉姫ってどっかで聞いたことあるなーって思ってたらイラストレーターのしいたけさんが北九州空港の電光掲示板に描いてたキャラ(※当ブログのレポート記事)ではないですかー。このキャラだったのかーw 繋がったねえw
しかしあんな可愛らしいキャラがこんな姿になっちまって…w
ちなみに宮崎市にははにわ園という400体の埴輪が展示されてる公園がありますw
あと埴輪といえば昔「はにゃ〜」とかゆーてた王子を思い出すのですがw
ひょっとして「はにゃ〜ん」の語源はヤツだったのですがね?w そっかは○丸とは萌えキャラの元祖だったのか!(なんだってー!
閑話休題…。
子供の国駅があるということは「こどものくに」がそばにあるわけで。
「子供の国」はあるなら…
「大人の国」はないのですか?
ないのですかぁぁぁー(叫
「子供の国」というとファンタジーですが、「大人の国」ってなんかエロスだよね…汚れてるよね…。風俗店の店名みたい…。
子供の国の駐車場前には梅の木が植わってました。宮崎ではちょうど満開なのでした。
【花いろ巡礼ポイント】青島パームビーチホテル(正面)
【参考画像】旅館「福洋」。同じなのは洋館側の形とエレベーターの部分くらいかな…。
青島パームビーチホテルの表側(玄関側)です。残念ながら和館(?)は存在しません。実際のホテルは完全に洋風なので和館のある位置も洋風になってます。和館側のモデルとか他にあるのかもしれませんね。
あと駐車場も作中ほど広くありません。窓の形も違います。こちら側はあまり一致しませんね…。
こどものくに側より青島パームビーチホテル。しかし、絵になるホテルですなー。一度実際に泊まってみたいものですw 中はどうなってるのかな?館内もモデルになってるのかしらん?
「ようこそ神話のふるさと青島へ」ようこそされましたw
そんな感じで、のんびりホテルの写真撮ってると
−カン!カン!カン!
ああああああ!
今頃、列車きた…。
急いで日南線が見えそうな場所へ急行。なんとか撮影できました。
残念!普通列車!!!
そのまま公園駐車場に戻り、海岸までの遊歩道を抜けて…
スタート地点(パームホテル前の海岸)に戻りました。
そういう訳で今回はここまで。
今回はトロピカルロード(遊歩道)を北方向に歩き、国道221号線沿いを戻ってきたわけですが、トロピカルロードは歩くだけでも気持ちいいです。冬場なので汗掻くほど暑くもないので歩くのが苦ではありません。
宮崎といえば観光的には夏がシーズンなんでしょうけど、ひょっとしたら今の時期がいちばん散策には良いのかも?
サーファーさんが自転車にボード積んで走ってた風景も珍しかったです。自転車にボードを積む金具、ドラマやCMで観たことあったけど、普通に使ってるんですね。海が遠い場所に住んでる僕としては新鮮でした。
僕も以前はボディーボードをかじってた時期があって宮崎まで通っていたことありましたが、基本郊外のポイントばかりだったので、自動車のキャリアに積んでる人しかみかけませんでした。さすが九州の波乗りのメッカ宮崎だなあ!と思いましたよw
ちなみに宮崎へは仕事でもプライベートでもけっこう来てる僕ですが、青島や青島海岸を歩いたのは今回がはじめてです。こんな良いところだとは思いませんでした。
あと聖地巡礼のほうですが、ピッタリというわけにはいきませんでしたが、ホテル裏側(海側)と海岸の景色はだいたい同じような感じでしたねー。まああくまでモデルなので、「たまゆら」みたいに完全一致!とはならないのが少し残念でした。
さて、次回は青島参道商店街や青島駅、弥生橋などをご紹介します。お楽しみに!
※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)花いろ旅館組合」 にすべて帰属します。
【渚屋Blog】花咲くいろは聖地巡礼マップ
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(青島ドライブリンク)
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第1回
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第2回←イマココ!
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第3回
【花咲くいろは聖地巡礼】宮崎青島ドライブレポート第4回
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