3月14日から15日にかけて行った、2015年の「春の青春18きっぷ」で行く広島の呉と竹原の旅、第6回です。1日目(14日)に行ったたまゆら聖地巡礼、竹原散策の模様をお送りしています。前回は町並み保存区を歩きました。今回は竹原港や的場海水浴場まで足をのばそうと思います。
町並み保存区を道の駅のほうから出ます。そしてまずは道の駅たけはらへ。
道の駅のたまゆら看板健在確認。
2階のたまゆらコーナーの等身大パネルも健在確認。そういえば、先日、広島空港のたまゆらジャックの時に新バージョンの等身大パネルがお目見えしたそうだけど、そのうちどっかで見れますかねー?
道の駅たけはらバス停より。バスを待ってられないので、てくてく歩いて行きますよ。
陸橋の手前、礒宮八幡神社の近くにローソンできてました。竹原のまちもけっこう変化していきますね。
汐入川踏切と黒浜踏切のところの川と鉄橋(汐入川橋りょう)。
聖地巡礼ポイントの黒浜踏切です。たまゆら芽では冒頭にこの踏切と河口の風景が出てきて思わずガッツポーズでしたw
三井金属鉱業の煙突と夕陽。竹原聖地巡礼してると時間がたつのが早いですね。
30分ほど歩いて竹原港に到着です。海の駅たけはらの前には…
たまゆらバスが停まってました!やたー!!
ぽってとかなえ先輩の絵のほうのラッピングバスです。後ろのぽって立ちが通常全身絵(デフォルメキャラではない)ほうです。
…ってカメラを向けた途端に発車してしまいました…。たまゆらバスにはいつも逃げられます…。
前回見れなかったバス左側。うわあああ、さっさと行ってこっち側を撮影すべきでした。左側はぽって絵なのですね。以前は気が付かなかったですが、後部の上の方にももねこ様描かれてたんですねw
初めての海の駅。竹原港のフェリー乗り場が海の駅になったのですね。以前は小さな建物だったのですが、立派になったものです。
そしてお久しぶりのたまゆらフェリー(第五さんよう)。しばらく遭遇できてなかったので、嬉しいです。
麻音ちゃんとのりえちゃん側。
ぽってとかおたん側。
一度乗船してみたいとは思うのですけど、時間が必要なのでなかなかね…。
こちら側は桟橋のほうなので、撮影が難しいです。一度乗船して近くでカメラに収めないといかんですね。
大崎上島からのフェリーが入港してきました。たまゆらフェリーと通常のカラーのフェリーと並びます。たまゆら芽の作中にも竹原港とフェリーでてきましたよね。
せっかくなのでたまゆらフェリーが動いているところも撮りたいと思い、急いで的場海水浴場へ移動します。
10分ほど歩いて的場海水浴場へ到着です。写真は東海水浴場。
そして西海水浴場まで移動してきました。たまゆらフェリーはというと…。
すでに沖に出てました。残念無念…。
左が竹原港に向かってる山陽汽船フェリー。右が大島上島へ向かう山陽汽船たまゆらフェリー。
ホテルのチェックインの時間が迫ってるので駅に急いで戻ります。呉線は本数が少ないので早めに列車に乗っておかないと、呉到着が遅くなる可能性が。
契島行きのフェリー「とうほう」と三井金属鉱業の煙突。もうかなり暗くなりました。
駅に着いてダイヤを確認したところ、少し時間がありそうなので夜の商店街へ行ってみます。
相変わらず夜のあいふる316商店街はカラフルです。
せっかくなのでももねこ様おみくじを引いてみましょう。
うわああああああ凶ひいたああああああ!!!
ていうか、凶なんて入ってることに驚愕。この旅の今後が不安になりました…orz
まあブログのネタ的には美味しいデスガw
竹原駅に戻ってきました。
夜の竹原駅前。おかえりなさいさようなら。
新型電車の快速で呉に戻ります。227系、竹原駅のほうまで来るのですね。
呉駅に到着です。ちなみに竹原から呉まで電車で約1時間かかります。舐めてかかってはいけません。印象的には呉と竹原って近く感じますが、電車でも車でも移動だけで1時間はみておかなくてはいけません。
とりあえずビューポートくれにチェックイン。今日のお部屋はツインルームです。もちろん一人で泊まります。シングルでもたまにこういうこともあります。もちろん料金は1人分ですよ。
今日の晩餐は、元住吉の伊藤さんにお勧めしてもらった呉駅裏にある「瀬戸内バル五十六」で。本当は竹原のほり川さんで真ほぼろ焼きを食べるつもりだったのですが、時間の都合でこちらになりました。真ほぼろ焼きはまた次回ですね。
僕自身もずっと気になってはいたのですが、なかなかこういうお店には入る勇気がなかったです。
とりあえず麦酒…ではなくワイン。
お通しの枝豆マジおいひいです。アンチョビオイルで味付けした枝豆で、そこらの枝豆と一緒にしないでくださいw
肉じゃがデミ煮込み。ちょっと風変わりな肉じゃがさんです。
2杯目は五十六ハイボールで乾杯!
串の盛り合わせ!!
チーズハムカツ。コレ、めっちゃ美味しかった!
ちょっと贅沢しましたが、とても満足できました。自分の柄ではないお店ですが、料理や酒も美味いし、店員さんも感じ良かったですし、雰囲気も良いお店なので、また行きたいですね。
心もお腹も満たされてホテルに戻ります。
本日の歩数。約3万歩って、さすがによく歩いたなー。
竹原でたまゆら芽のフライヤーもらってきました。
裏面はこんな感じ。完結編への期待に胸が高まります。
せっかくなので竹鶴ハイボールで軽くホテル呑み。普段はハイボールなんて呑まない僕も、この日ばかりは呑まずにはおれんやったですよ。
という訳で、「たまゆら〜卒業写真〜公開直前の竹原のまち散策」編、終了でございます。この記事はたまゆら芽を見た後に書いているのですけど、見る直前に竹原の街を見ておいてよかったです。よりアニメを楽しむことができたと思います。
完結編があるので今年もなんだかんだで竹原に行く機会はありそうです。次はいつ行きますかねー。
さて、次回は呉の「アレイからすこじま」へ行きますよ。
(2015春の呉竹原旅行記事)
【2015春の呉竹原旅行】広島の新型電車227系に乗る
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・前編
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・後編
【2015春の呉竹原旅行】マッサン列車と竹原駅
【2015春の呉竹原旅行】商店街と飛び出したまゆらーズ
【2015春の呉竹原旅行】竹原町並み保存区散策
(関連記事)
【2015春の青春18きっぷの旅】まとめ(目次)
町並み保存区を道の駅のほうから出ます。そしてまずは道の駅たけはらへ。
道の駅のたまゆら看板健在確認。
2階のたまゆらコーナーの等身大パネルも健在確認。そういえば、先日、広島空港のたまゆらジャックの時に新バージョンの等身大パネルがお目見えしたそうだけど、そのうちどっかで見れますかねー?
道の駅たけはらバス停より。バスを待ってられないので、てくてく歩いて行きますよ。
陸橋の手前、礒宮八幡神社の近くにローソンできてました。竹原のまちもけっこう変化していきますね。
汐入川踏切と黒浜踏切のところの川と鉄橋(汐入川橋りょう)。
聖地巡礼ポイントの黒浜踏切です。たまゆら芽では冒頭にこの踏切と河口の風景が出てきて思わずガッツポーズでしたw
三井金属鉱業の煙突と夕陽。竹原聖地巡礼してると時間がたつのが早いですね。
30分ほど歩いて竹原港に到着です。海の駅たけはらの前には…
たまゆらバスが停まってました!やたー!!
ぽってとかなえ先輩の絵のほうのラッピングバスです。後ろのぽって立ちが通常全身絵(デフォルメキャラではない)ほうです。
…ってカメラを向けた途端に発車してしまいました…。たまゆらバスにはいつも逃げられます…。
前回見れなかったバス左側。うわあああ、さっさと行ってこっち側を撮影すべきでした。左側はぽって絵なのですね。以前は気が付かなかったですが、後部の上の方にももねこ様描かれてたんですねw
初めての海の駅。竹原港のフェリー乗り場が海の駅になったのですね。以前は小さな建物だったのですが、立派になったものです。
そしてお久しぶりのたまゆらフェリー(第五さんよう)。しばらく遭遇できてなかったので、嬉しいです。
麻音ちゃんとのりえちゃん側。
ぽってとかおたん側。
一度乗船してみたいとは思うのですけど、時間が必要なのでなかなかね…。
こちら側は桟橋のほうなので、撮影が難しいです。一度乗船して近くでカメラに収めないといかんですね。
大崎上島からのフェリーが入港してきました。たまゆらフェリーと通常のカラーのフェリーと並びます。たまゆら芽の作中にも竹原港とフェリーでてきましたよね。
せっかくなのでたまゆらフェリーが動いているところも撮りたいと思い、急いで的場海水浴場へ移動します。
10分ほど歩いて的場海水浴場へ到着です。写真は東海水浴場。
そして西海水浴場まで移動してきました。たまゆらフェリーはというと…。
すでに沖に出てました。残念無念…。
左が竹原港に向かってる山陽汽船フェリー。右が大島上島へ向かう山陽汽船たまゆらフェリー。
ホテルのチェックインの時間が迫ってるので駅に急いで戻ります。呉線は本数が少ないので早めに列車に乗っておかないと、呉到着が遅くなる可能性が。
契島行きのフェリー「とうほう」と三井金属鉱業の煙突。もうかなり暗くなりました。
駅に着いてダイヤを確認したところ、少し時間がありそうなので夜の商店街へ行ってみます。
相変わらず夜のあいふる316商店街はカラフルです。
せっかくなのでももねこ様おみくじを引いてみましょう。
うわああああああ凶ひいたああああああ!!!
ていうか、凶なんて入ってることに驚愕。この旅の今後が不安になりました…orz
まあブログのネタ的には美味しいデスガw
竹原駅に戻ってきました。
夜の竹原駅前。おかえりなさいさようなら。
新型電車の快速で呉に戻ります。227系、竹原駅のほうまで来るのですね。
呉駅に到着です。ちなみに竹原から呉まで電車で約1時間かかります。舐めてかかってはいけません。印象的には呉と竹原って近く感じますが、電車でも車でも移動だけで1時間はみておかなくてはいけません。
とりあえずビューポートくれにチェックイン。今日のお部屋はツインルームです。もちろん一人で泊まります。シングルでもたまにこういうこともあります。もちろん料金は1人分ですよ。
今日の晩餐は、元住吉の伊藤さんにお勧めしてもらった呉駅裏にある「瀬戸内バル五十六」で。本当は竹原のほり川さんで真ほぼろ焼きを食べるつもりだったのですが、時間の都合でこちらになりました。真ほぼろ焼きはまた次回ですね。
僕自身もずっと気になってはいたのですが、なかなかこういうお店には入る勇気がなかったです。
とりあえず
お通しの枝豆マジおいひいです。アンチョビオイルで味付けした枝豆で、そこらの枝豆と一緒にしないでくださいw
肉じゃがデミ煮込み。ちょっと風変わりな肉じゃがさんです。
2杯目は五十六ハイボールで乾杯!
串の盛り合わせ!!
チーズハムカツ。コレ、めっちゃ美味しかった!
ちょっと贅沢しましたが、とても満足できました。自分の柄ではないお店ですが、料理や酒も美味いし、店員さんも感じ良かったですし、雰囲気も良いお店なので、また行きたいですね。
心もお腹も満たされてホテルに戻ります。
本日の歩数。約3万歩って、さすがによく歩いたなー。
竹原でたまゆら芽のフライヤーもらってきました。
裏面はこんな感じ。完結編への期待に胸が高まります。
せっかくなので竹鶴ハイボールで軽くホテル呑み。普段はハイボールなんて呑まない僕も、この日ばかりは呑まずにはおれんやったですよ。
という訳で、「たまゆら〜卒業写真〜公開直前の竹原のまち散策」編、終了でございます。この記事はたまゆら芽を見た後に書いているのですけど、見る直前に竹原の街を見ておいてよかったです。よりアニメを楽しむことができたと思います。
完結編があるので今年もなんだかんだで竹原に行く機会はありそうです。次はいつ行きますかねー。
さて、次回は呉の「アレイからすこじま」へ行きますよ。
(2015春の呉竹原旅行記事)
【2015春の呉竹原旅行】広島の新型電車227系に乗る
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・前編
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・後編
【2015春の呉竹原旅行】マッサン列車と竹原駅
【2015春の呉竹原旅行】商店街と飛び出したまゆらーズ
【2015春の呉竹原旅行】竹原町並み保存区散策
(関連記事)
【2015春の青春18きっぷの旅】まとめ(目次)
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