お待たせしました、「鉄道むすめ巡り2015春旅、宮本えりお@智頭急行編」の後編をお送りします。「2015年春の青春18きっぷで行く、春の鉄道むすめ巡りの旅」の記事としては第4回になります。前回は鳥取からスタンプ設置駅の大原駅までの旅の様子をお届けしました。
今回はいよいよ大原駅でスタンプとグッズをゲットして、上郡までの智頭急行の旅の様子をレポートします。
8時52分着の列車でスタンプ設置駅である大原駅に降り立ちました。ちなみに大原駅で下車したのは今回が初めてです。
大原駅は線路とホームは盛土式の高架の上にあって、駅舎はホームから見下ろす場所にあります。一応有人駅で窓口もありますが、検札の取り扱いは無く、列車でのきっぷの取り扱いは列車内で運転士が行います。
窓口の営業時間が7時20分から16時10分までとなっており、鉄道むすめ巡りスタンプ設置時間もそれに伴った時間になってます。特に終了時間は智頭駅の時の終了時間(18時10分)よりも早いので注意が必要です。この変更により僕の最寄り駅から青春18きっぷのみの利用ではその日のうちに終了時間にギリギリ間に合わなくなってしまいました。
大原駅のホーム側入り口。改札はないので駅舎を通らずに駅から出ることも可能です。
「全国鉄道むすめ巡り2015」宮本えりおバージョンの幟です。「全国鉄道むすめ巡り2015」の幟を見たのはこれが最初でした。今回は参加事業者毎に設置されてるようですね。前回行った西日本鉄道「朝倉ちはや」の幟も西鉄福岡(天神)駅に地味に設置してありました。
えりおタソ、えりおタソ、えりおタソ〜
裏側からなのが少し残念…。
スタンプ台は窓口の横に設置してあります。スタンプ台紙もたくさん置いてありました。
スタンプの絵が入ったオリジナルのスタンプ台。笑顔のえりおちゃん可愛いです。
写真のようにスタンプ自体は窓口のテーブルのほうに置いてあります。
オリジナルスタンプ台の側面には全国鉄道むすめ巡りの中吊り広告用(?)ポスターが貼ってありました。
宮本えりお@智頭急行のグッズをゲットです!!今回2個目のアクリルキーチェーン&スタンプです。窓口で購入できます。
購入者特典、配布50枚とか無理ゲーでしょ…ぐぬぬ…。
スタンプ置き場。ここでえりおタソスタンプをぺったんぺったんぺったんたん♪
ステーションメモリーズ(駅メモ)の告知もありますね。駅メモとけば先程からiPhoneがブルブルなりっぱなしですw
駅メモアプリを入れてると、特典の手に入る駅のエリアに入ると通知してくれるようです。
この時はじめて鉄道むすめ巡りコラボの特典を手に入れたのですが、最初、ちゃんと特典が手に入ったかどうか確認できなくて、しばらくiPhoneとにらめっこしてました…。特典が壁紙だったのですが、何処で壁紙を見るのか、なんの壁紙なのかわからなかったです。最初はゲームの壁紙かと思ったのですが、iPhoneの壁紙なのですね。
公式とか見てもイマイチ情報がなかったので、とりあえず特典の壁紙の取り方を書いておきます。
壁紙獲得履歴までは何度も行けたのですが、そこをタップできることに気がつくまでにすごく時間がかかりました。他の特典駅でのチェックインを経験してれば、焦ることもなかったのでしょうけど、ここが初めてだったもので、この場所で特典を獲得しておかなければ、逃してしまうと思ってかなり焦りました。
さて、大原駅に着いたのは8時52分。次の上郡行きの普通電車は10時29分発車です。実に1時間半ある訳ですが、ここですべき用事は30分で終了してしまいました。あと1時間、駅のまわりをうろうろして時間を潰します。
大原駅の駅舎内に貼ってあった全国鉄道むすめ巡りのポスター。
駅舎内の様子。天井が高いです。和風な建物ですね。
窓口の隣は物産品の販売所がありました。
待合室で駅メモの特典壁紙のダウンロード方法がわからず一生懸命iPhoneをいじっていると、上郡からの普通列車が到着しました。降りてきた人の中に同業者が3人ほどいたようで、僕と同じようにスタンプ台でスタンプを押してました。
「どこから来たのですか?」とかいう鉄むすファン同士の交流もあってるようでした。
僕は蚊帳の外でしたけどネ…(´・ω・`)
みなさん関東の方から来られていたらしく、やはり鉄道むすめ巡りをするなら関東に住んでたほうが有利よねーとか思いながら聞いてました。
一旦駅の外に出てみます。外に出た途端に雨が降ってきました。写真は発車待ちしてる智頭行きの普通列車です。待合室にいる同業者の方々が乗ってこられた列車ですね。
大原駅の出入り口横の飾られていた雛飾り。
大原駅駅舎。「大原駅」の表札の文字が不自然にデカイです。
大原駅ちかくの国道373号線。駅前はパチンコ屋と飲食店くらいしかありません。暇が潰れるような所は無さそうですね。
駅近くの畑で見つけた桜。そろそろ桜も満開な時期でした。
駅近くの畑の風景。
駅から真っ直ぐやってきました。ここで引き返します。
大原駅の駅舎。後ろには智頭急行大原車両基地が見えます。
やっぱり表札でかすぎね?
美作共同バスの「大原駅」バス停。
各ホームへの連絡地下通路。
地下通路にあった時刻表と掲示板。
そして地下通路にもありました、「全国鉄道むすめ巡り2015」のポスター。
1番、2番乗り場への階段。
1番乗り場からは駅舎を見降ろせます。えりおタソの姿も見れます。
1番、2番乗り場の島式ホーム。
大原駅周辺の観光案内。今はどちらも美作市ですが、左は旧大原町の案内で、右は旧東粟倉村の案内のようです。
当駅止まりの普通列車がやってきました。むさしラッピングです。以前車窓からちらっと見たことはありましたが、じっくり見るのはこれが初めてかも!
武蔵だらけのワンマン列車w
回送列車となったむさしラッピング列車は一旦智頭方向に移動した後、車庫に入りました。
むさしラッピング列車看板と実物の列車。
留置線で待機中のむさしラッピング列車。反対側も見たかったぜ。
やっぱりイナバだ、「スーパーいなば」がやってきました。
10時29分発の小郡行き普通列車がやってきました。今度はHOT3506。標準的な普通列車ですね。
さらば!大原!!また来る日まで。
智頭急行3500形気動車HOT3506車内。写真はボックスシートですがロングシートとの混在配置です。
車内広告にえりおタソ発見!ちゃんと普通の広告にも登場してくれてることが鉄道むすめファンとしては嬉しい。
そしてこちらは恋山形駅を使った智頭急行の広告。しっかりえりおタソも右下にいますよ!
宮本武蔵駅の宮本武蔵陶板画。生誕地伝承のある土地なので宮本武蔵の名前が駅名になってるそうです。歴史上の人物の名前とはいえ、駅名に人名が使われてるのは珍しいですよね。
途中で折り返してきた宝くじ号(HOT3521)とすれ違います。
久崎駅。
小雨にけぶる山の景色も良いものですね。
線路は千種川に沿って走ります。
11時23分、上郡駅に到着です。ここで智頭急行とはお別れです。ありがとうとざいました。次はまた来年かな?えりおタソによろしく伝えてください。
奥に見えるのが智頭急行の上郡駅ホーム。
次に乗るのが11時34分発の山陽本線相生行き普通列車。なんと当駅始発の列車でした。相生までは有年(うね)駅があるだけのわずか3駅区間しか走らない列車です。こんなに短区間しか走らないのに無駄に長い列車でした。こういう列車が1時間毎に走ってるんですが、意外と利用者がいるのでしょうかね?
上郡駅ホーム。
相生行き普通列車に乗車しました。予想通り車内はガラガラ。これより次の目的地、和歌山鐵道貴志川線伊太祈曽駅を目指します。
…といったところで鉄道むすめ巡り智頭急行線の模様はここまでです。以下、ゲットしたもの紹介していきます。
旅の目的である「宮本えりお@智頭急行」のスタンプを獲得です。全国鉄道むすめ巡り2015スタンプとしては朝倉ちはやに続いて2つ目になります。まだまだ序盤ですね。
そして「全国鉄道むすめ巡り2015」限定グッズもゲット!
えりおタソのアクリルキーチェーンはこんな感じです。
以上、全国鉄道むすめ巡り2015宮本えりお@智頭急行編のレポートでした。正直、鉄道むすめの存在が無ければ智頭急行に3回も乗ってないと思います。鉄道むすめの存在が結んだ縁で今回もこうして智頭急行の旅を楽しめました。
5年位まえまで私鉄という存在にまったく縁のなかった僕だったのですが、まさかこんなに全国の私鉄を乗り回す自分になるとは想像もしなかったですね。昔の自分を思えば、遠く、中国地方の山間部を走る三セク鉄道に、何度も乗ることになるとか思いもよらなかったことですね。
さて、次回は和歌山電鐵の神前みーこちゃんのスタンプを頂に行きますよー。
(「鉄道むすめ巡り2015春旅」記事)
鉄道むすめ巡り2015春旅(1)山口線の旅
鉄道むすめ巡り2015春旅(2)山陰本線の旅
鉄道むすめ巡り2015春旅(3)宮本えりお@智頭急行前編
(「宮本えりお」関連記事)
智頭急行「宮本えりお」ヘッドマーク列車に乗ってきた!
智頭急行「宮本えりお」フィギュア&クリアファイル
【春の青春18きっぷ山陰の旅】鉄道むすめ巡り3rd智頭急行編
【2014春の山陰ドライブ】恋山形駅の宮本えりお
(関連記事)
【2015春の青春18きっぷの旅】まとめ
今回はいよいよ大原駅でスタンプとグッズをゲットして、上郡までの智頭急行の旅の様子をレポートします。
8時52分着の列車でスタンプ設置駅である大原駅に降り立ちました。ちなみに大原駅で下車したのは今回が初めてです。
大原駅は線路とホームは盛土式の高架の上にあって、駅舎はホームから見下ろす場所にあります。一応有人駅で窓口もありますが、検札の取り扱いは無く、列車でのきっぷの取り扱いは列車内で運転士が行います。
窓口の営業時間が7時20分から16時10分までとなっており、鉄道むすめ巡りスタンプ設置時間もそれに伴った時間になってます。特に終了時間は智頭駅の時の終了時間(18時10分)よりも早いので注意が必要です。この変更により僕の最寄り駅から青春18きっぷのみの利用ではその日のうちに終了時間にギリギリ間に合わなくなってしまいました。
大原駅のホーム側入り口。改札はないので駅舎を通らずに駅から出ることも可能です。
「全国鉄道むすめ巡り2015」宮本えりおバージョンの幟です。「全国鉄道むすめ巡り2015」の幟を見たのはこれが最初でした。今回は参加事業者毎に設置されてるようですね。前回行った西日本鉄道「朝倉ちはや」の幟も西鉄福岡(天神)駅に
えりおタソ、えりおタソ、えりおタソ〜
裏側からなのが少し残念…。
スタンプ台は窓口の横に設置してあります。スタンプ台紙もたくさん置いてありました。
スタンプの絵が入ったオリジナルのスタンプ台。笑顔のえりおちゃん可愛いです。
写真のようにスタンプ自体は窓口のテーブルのほうに置いてあります。
オリジナルスタンプ台の側面には全国鉄道むすめ巡りの中吊り広告用(?)ポスターが貼ってありました。
宮本えりお@智頭急行のグッズをゲットです!!今回2個目のアクリルキーチェーン&スタンプです。窓口で購入できます。
購入者特典、配布50枚とか無理ゲーでしょ…ぐぬぬ…。
スタンプ置き場。ここでえりおタソスタンプをぺったんぺったんぺったんたん♪
ステーションメモリーズ(駅メモ)の告知もありますね。駅メモとけば先程からiPhoneがブルブルなりっぱなしですw
駅メモアプリを入れてると、特典の手に入る駅のエリアに入ると通知してくれるようです。
この時はじめて鉄道むすめ巡りコラボの特典を手に入れたのですが、最初、ちゃんと特典が手に入ったかどうか確認できなくて、しばらくiPhoneとにらめっこしてました…。特典が壁紙だったのですが、何処で壁紙を見るのか、なんの壁紙なのかわからなかったです。最初はゲームの壁紙かと思ったのですが、iPhoneの壁紙なのですね。
公式とか見てもイマイチ情報がなかったので、とりあえず特典の壁紙の取り方を書いておきます。
- メイン画面の下の3つの丸いアイコンの右側の丸をタップ。
- 「でんこの日常」をはじめ6つのメニューが出ると思うので、「各種履歴」をタップ。
- 履歴のメニューが6つ出るので一番下の「壁紙獲得履歴」をタップ。
- 大原駅にチェックイン済だとチェックイン時間と「イベント『鉄道むすめコラボ』のミッション『大原駅(岡山県)にアクセスしよう』の達成で壁紙『宮本えりお☓苔縄やちよ』を獲得!」が表示されてると思うのでそこをタップ。
- 待ち受け画像獲得の画面がでるので、そこにあるURLをタップしてコピー。
- ブラウザ等で上でコピーしたURLにアクセスすると画像が表示されるので、「画像の保存」などで「カメラロール」等の任意の場所に画像を保存、もしくはそのまま壁紙に指定する。
壁紙獲得履歴までは何度も行けたのですが、そこをタップできることに気がつくまでにすごく時間がかかりました。他の特典駅でのチェックインを経験してれば、焦ることもなかったのでしょうけど、ここが初めてだったもので、この場所で特典を獲得しておかなければ、逃してしまうと思ってかなり焦りました。
さて、大原駅に着いたのは8時52分。次の上郡行きの普通電車は10時29分発車です。実に1時間半ある訳ですが、ここですべき用事は30分で終了してしまいました。あと1時間、駅のまわりをうろうろして時間を潰します。
大原駅の駅舎内に貼ってあった全国鉄道むすめ巡りのポスター。
駅舎内の様子。天井が高いです。和風な建物ですね。
窓口の隣は物産品の販売所がありました。
待合室で駅メモの特典壁紙のダウンロード方法がわからず一生懸命iPhoneをいじっていると、上郡からの普通列車が到着しました。降りてきた人の中に同業者が3人ほどいたようで、僕と同じようにスタンプ台でスタンプを押してました。
「どこから来たのですか?」とかいう鉄むすファン同士の交流もあってるようでした。
僕は蚊帳の外でしたけどネ…(´・ω・`)
みなさん関東の方から来られていたらしく、やはり鉄道むすめ巡りをするなら関東に住んでたほうが有利よねーとか思いながら聞いてました。
一旦駅の外に出てみます。外に出た途端に雨が降ってきました。写真は発車待ちしてる智頭行きの普通列車です。待合室にいる同業者の方々が乗ってこられた列車ですね。
大原駅の出入り口横の飾られていた雛飾り。
大原駅駅舎。「大原駅」の表札の文字が不自然にデカイです。
大原駅ちかくの国道373号線。駅前はパチンコ屋と飲食店くらいしかありません。暇が潰れるような所は無さそうですね。
駅近くの畑で見つけた桜。そろそろ桜も満開な時期でした。
駅近くの畑の風景。
駅から真っ直ぐやってきました。ここで引き返します。
大原駅の駅舎。後ろには智頭急行大原車両基地が見えます。
やっぱり表札でかすぎね?
美作共同バスの「大原駅」バス停。
各ホームへの連絡地下通路。
地下通路にあった時刻表と掲示板。
そして地下通路にもありました、「全国鉄道むすめ巡り2015」のポスター。
1番、2番乗り場への階段。
1番乗り場からは駅舎を見降ろせます。えりおタソの姿も見れます。
1番、2番乗り場の島式ホーム。
大原駅周辺の観光案内。今はどちらも美作市ですが、左は旧大原町の案内で、右は旧東粟倉村の案内のようです。
当駅止まりの普通列車がやってきました。むさしラッピングです。以前車窓からちらっと見たことはありましたが、じっくり見るのはこれが初めてかも!
武蔵だらけのワンマン列車w
回送列車となったむさしラッピング列車は一旦智頭方向に移動した後、車庫に入りました。
むさしラッピング列車看板と実物の列車。
留置線で待機中のむさしラッピング列車。反対側も見たかったぜ。
やっぱりイナバだ、「スーパーいなば」がやってきました。
10時29分発の小郡行き普通列車がやってきました。今度はHOT3506。標準的な普通列車ですね。
さらば!大原!!また来る日まで。
智頭急行3500形気動車HOT3506車内。写真はボックスシートですがロングシートとの混在配置です。
車内広告にえりおタソ発見!ちゃんと普通の広告にも登場してくれてることが鉄道むすめファンとしては嬉しい。
そしてこちらは恋山形駅を使った智頭急行の広告。しっかりえりおタソも右下にいますよ!
宮本武蔵駅の宮本武蔵陶板画。生誕地伝承のある土地なので宮本武蔵の名前が駅名になってるそうです。歴史上の人物の名前とはいえ、駅名に人名が使われてるのは珍しいですよね。
途中で折り返してきた宝くじ号(HOT3521)とすれ違います。
久崎駅。
小雨にけぶる山の景色も良いものですね。
線路は千種川に沿って走ります。
11時23分、上郡駅に到着です。ここで智頭急行とはお別れです。ありがとうとざいました。次はまた来年かな?えりおタソによろしく伝えてください。
奥に見えるのが智頭急行の上郡駅ホーム。
次に乗るのが11時34分発の山陽本線相生行き普通列車。なんと当駅始発の列車でした。相生までは有年(うね)駅があるだけのわずか3駅区間しか走らない列車です。こんなに短区間しか走らないのに無駄に長い列車でした。こういう列車が1時間毎に走ってるんですが、意外と利用者がいるのでしょうかね?
上郡駅ホーム。
相生行き普通列車に乗車しました。予想通り車内はガラガラ。これより次の目的地、和歌山鐵道貴志川線伊太祈曽駅を目指します。
…といったところで鉄道むすめ巡り智頭急行線の模様はここまでです。以下、ゲットしたもの紹介していきます。
旅の目的である「宮本えりお@智頭急行」のスタンプを獲得です。全国鉄道むすめ巡り2015スタンプとしては朝倉ちはやに続いて2つ目になります。まだまだ序盤ですね。
そして「全国鉄道むすめ巡り2015」限定グッズもゲット!
えりおタソのアクリルキーチェーンはこんな感じです。
以上、全国鉄道むすめ巡り2015宮本えりお@智頭急行編のレポートでした。正直、鉄道むすめの存在が無ければ智頭急行に3回も乗ってないと思います。鉄道むすめの存在が結んだ縁で今回もこうして智頭急行の旅を楽しめました。
5年位まえまで私鉄という存在にまったく縁のなかった僕だったのですが、まさかこんなに全国の私鉄を乗り回す自分になるとは想像もしなかったですね。昔の自分を思えば、遠く、中国地方の山間部を走る三セク鉄道に、何度も乗ることになるとか思いもよらなかったことですね。
さて、次回は和歌山電鐵の神前みーこちゃんのスタンプを頂に行きますよー。
(「鉄道むすめ巡り2015春旅」記事)
鉄道むすめ巡り2015春旅(1)山口線の旅
鉄道むすめ巡り2015春旅(2)山陰本線の旅
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(「宮本えりお」関連記事)
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【春の青春18きっぷ山陰の旅】鉄道むすめ巡り3rd智頭急行編
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